富山県富山市八尾のおわらビューホテル




おわら風の盆ご案内

風の盆ご案内

「おわら風の盆」の由来

八尾町が全国に誇る民謡「おわら風の盆」は三百五十年の歴史をもち叙情豊かで気品高く、綿々として尽きぬ哀調の中に優雅さを失わぬ詩的な唄と踊りです。起源については古文献をひも解いてもはっきりとしませんが、口伝には加賀藩より町建のお墨付きを得た喜びの祝いとして三日間、歌・舞・音曲をはじめ、俗謡・浄瑠璃、その他思い思いの催しをなし、三味線・胡弓・太鼓などの鳴り物に和して一昼夜町内を練り廻ったのに始まり、この祭日三日が盂蘭盆・月見のおわらに変わりやがて二百五十年前に二百十日の厄日に豊饒を祈る風の盆に変わったといわれており、明治に入ってから九月一日・二日・三日おわら風の盆が定着したものです。


「おわら」の由来と風の盆(9月1日・2日・3日)

豊年豊作を祈って大きな「ワラ」が取れることを願って「大ワラ」→「おわら」となったと伝えられており、台風の魔除けのお祭りとして二百十日「おわら風の盆」が9月1日・2日・3日と行われ、15~20万人の観光客が来られます。

おわら風の盆当日の様子

八尾町での宿泊は、当ホテルでの400名様と、他の町内宿泊施設11カ所(お寺さん含む)での600名で合計1,000名様しか宿泊できない状況です。また、この時期の宿泊料金は高く、10帖一部屋8万円以上です(定員でお一人様2~3万円位)。風の盆当日八尾町では小学校グラウンドに特設ステージを設け観光客専用に夜7時から10時まで各支部が交代でおわら競演会を行っており、全国よりバスツアーなどで大勢の観光客で賑わいます。また富山県内及び八尾町近郊の宿泊施設でお泊まりの方はJRかシャトルバス、タクシーなどをご利用される事になります。風の盆当日はほとんどの観光客の方は夜の10時(バスツアー)から夜中の12時頃(JR最終)にはお帰りになられます。本当のおわら町流しはその後から始まり、本場八尾おわら風の盆の町流しは夜中の12時過ぎ~1時頃より各町各支部で行われます。そしておわら風の盆町流しのクライマックスは夜中の2時から3時頃で、八尾町民はおわら風の盆三日間においては、三日三晩夜明けまで踊り明かします。


本場八尾おわら風の盆年間行事

時期 行事 場所
1月2日3日 おわら風の盆正月特別編 ホテル
2月の不定期 おわら冬ロマン 八尾曳山会館
5月ゴールデンウィーク おわら風の盆GW編 ホテル
8月中旬 おわらナイト盆踊り ホテルおわら百選の道
8月20日~30日 おわら風の盆前夜祭 おわら保存会八尾町各支部
8月31日 おわら風の盆前夜祭 ホテルおわら百選の道
9月1日・2日・3日 おわら風の盆 八尾町
9月末 月見のおわら町流し 八尾町